震災の年に生まれた子どもたちと歌う福ちゃん島ちゃんの歌

震災の年に生まれた子どもたちが歌う福島県飯舘村の牛の歌「福ちゃん島ちゃんの歌」は 素晴らしかった
大人たちに響きました
父兄の皆さんは 震災のあの時のことを思い出して感想で話してくれました
それぞれの場所で手を握ったり 連絡取ったり 不安になったり
その時のことを思い出すように話してくれました
福ちゃん島ちゃんが山梨にいる意味が少し生まれた気がしました
市川南小でも大人気だった福ちゃん島ちゃんの歌、今だからこそまたこの歌が何か役割を担っているんじゃないかと思いました
明るく歌うことで 太陽みたいに照らして影を見つける
何かありそうです
見つめて行こうと思います
伝え方については色々思うとこもあるけど 一所懸命です
この繰り返し繰り返し

教頭先生は久那土小、中富の小学校、そして御坂西小学校でまたまたお世話になりました
繋がって 広がっています
教頭先生の拳を振り上げての熱唱は面白かった

全力だからこその笑いが嬉しかったなー
先生たちが明るくて面白い御坂西小学校

給食いただきました
教室で生徒といただきました
けんちゃん なんて呼ばれています
会って間もないのに 友だちにしてくれたみたいで嬉しかったよ
父兄よりも年上なのに 不思議だね
みんな どんどん近くに寄って来ます
けんちゃん けんちゃん あのさー とか とりあえず名前呼んでから言うことを考えていて 可愛いかったなー

子どもたちが福ちゃん島ちゃんの歌をフルコーラス歌えて ここでもびっくり！

 

いい感じ いい感じ

歌が 繋いでいく未来

想像以上の未来

あると思う

御坂西小学校 かしの木っ子 とても元気でしたーー疲れ知らず！

元気100倍
笑顔100倍
友情100倍
かしの木っ子
かしの木っ子
かしの木っ子はぐんぐん伸びる！

ありがとうございました

今日はお手伝いしてくれた御坂美人さんがいました
川上可奈子さんありがとうございましたー！
助かりました！
暑い中ありがとうございましたー
またお願いしまーーす、ナハ！

いろいろ思いがけないことや出会いがたーくさんありました
チャイルドフッドのシモ君のお母様と会ったり
面白かったよ御坂
御坂に縁が生まれそうです

笠井教頭先生
出畑先生
ありがとうございましたーー

Photo : Kanako Kawakami