『生きる』が、ぴったりの夜でした

2024年2月29日
長野県千曲市　昭和の寅やにて
『８８４の日』

4年に一度の日を迎えて大いに楽しんでみると
毎日だって生涯にとってたった一度の日
根拠はないんだけど理屈じゃない感じ
この感じ
とても嬉しい気持ちがそんな大きな事に発想を転換させてくれた
そんな風に思う事で決まっていそうな未来だって
変えられるんじゃないか
思っている事が本当になるんじゃないかと
強く思わせてくれたライブの夜だった
良い流れを強く引き寄せた夜だったなぁ

よいしょ　よいしょ
生きる音が聞こえて来たよ

８８４の歌をもっといろんな人に聞いてもらいたいという事で
ライブ『８８４の日』が生まれたそうです
地元で活動して行く上でのモデルになるような動きを８８４君はしていると思いました
８８４君は出会いも多く、そのほとんどが音楽関係ではなくてそれぞれの生活、暮らし、取り組み、病いといった中で生きようとする気持ちを見せている人たち、応援したくなるような人たち
８８４君もそれぞれ出会った人たちを応援している
応援しあっている
カテゴリーとかグループとかいう枠じゃなくて
『気持ち』が大事な世界をみんなが大切にしている
それが、千曲市のゲストハウス昭和の寅やに集まる人たち
だからライブ中のヤジもあたたかい
キツイ言葉でも声に乗る事で変換されて、愛になる
なんて素敵な世界を見たんだろう
幸せだった
ずっと幸せだった
ライブ当日までのsnsでもみんなあたたかかった
この日を待ち望んでいるということがよくわかりました
愛されていましたよ８８４君

この日は８８４君のひらめきで実現開催されました

『がん細胞なんて打ち砕いてやる』

心臓にキスするように精一杯歌いました
がん細胞を消してしまった母ちゃんも東京から駆けつけてくれたから勇気366%増し増し
みんなでよいしょよいしょ血液の中に侵入して
がん細胞を歌声で振動させて打ち砕きました
そして3月1日は高校の卒業式とのこと
祝福の言葉をかけられるタイミングで出会えたこととても嬉しく思います

なんなんだこのあたたかさ
一回しか会ってないのに愛おしさすら覚えます
また会いたい
これこそ生きる力だね

登場する人登場する人みんなあたたかい
昭和の寅やを大事に大事にしていた
拠り所
身体と心が一つになる感じ
まるで健康ランドみたい
ずっと幸せでしたーーー

884君に感謝と尊敬のピースを送りたい✌️

生きる

この言葉がピッタリのライブの夜でした

884君
昭和の寅やさん
ご来場の愛溢れる皆さま
ありがとうございました

また会いに来まーす

きっと、うまくいく

手作りな会場、もうあたたかい空間

884の日なのでハヤシライス！

岩崎けんいち
2024.3.1

生音生声ライブ

この会場に桂子さんがいる意味が大いにあった出会いでした

出会いが沢山ありました

沢山繋がりましたね、嬉しいです

↓目の前でニコニコしながら聞いてくれていた「ふみちゃん」

宇宙と結婚しましたー！の写真↓

長野県千曲市　ゲストハウス昭和の寅や

ハヤシ君、ありがとうございました